塾は“合う・合わない”で決めるべき|我が家の選び方

高校生の塾選びって、意外と難しいですよね。

「どこがいいのか」
「有名な塾がいいのか」
「合格実績で選ぶべきか」

いろいろ調べても、結局どこも良さそうに見えてしまう。

我が家も最初は同じでした。

高3になった今振り返ってみると、
実際に通わせてみて気づいたのは、
塾選びで一番重要なのは

「成績が上がるか」ではなく

子どもがストレスなく通えるかどうか

だったということです。

【塾選びの基準】

まずは現実的な条件で候補を絞りました。

・授業形態(大人数・少人数・個別)
・通いやすさ
・費用
・時間帯

無理なく続けられる範囲で候補を出し、
その中から子ども自身が選びました。

【一番重視したこと】

塾探しを始めたのは高校入学前の春。

最初は
「体験だけでもいいかな」
「英語だけでも通えれば」

という軽い気持ちでした。

その中で一番重視したのは、

・先生が怖くないか
・萎縮しないか
・質問しやすいか
・居心地がい
・通いやすい環境か(立地・人通りなど)

という点です。

成績以前に、
「通い続けられるかどうか」を最優先にしました。

塾には大きく3つのタイプがあります。

■個別指導
・講師との距離が近い
・質問しやすい
・進度を合わせやすい
・対応が個人レベルで丁寧

→ただし講師の当たり外れあり

■大人数クラス型
・学校に近い形式で安心
・カリキュラムが安定
・情報量が多い
・経験値が高い

→質問しにくく個別対応は弱め

■少人数クラス型
・適度な距離感で質問しやすい
・居心地がよく続けやすい
・経験値が高い
・対応が迅速

→授業の振替は少なめ

我が家ではこの中から
子ども自身が自分に合うものを選びました。

【実際に通ってみた感想】

実際に通ってみると、
合う・合わないはかなりはっきり分かれました。

説明が分かりやすくても、
雰囲気が合わないと続きません。
逆に、多少難しくても

「ここなら通える」
「授業が楽しい」

と思える環境だと、
自然と学習時間が増えていきました。

最終的に、2人とも少人数制の塾を選びました。
英語は聞き取りやすく、信頼できる講師。
国語は文章の読み方が体系的で「これならできる」と感じた。
数学は進度の不安がありましたが、今なら間に合うと判断。

結果として、

「通いたい」という気持ちが強くなり、
当初は1科目の予定が3科目に増えました。
正直、親としては費用面で不安もありましたが、
それだけ納得感があったということだと思います。

塾選びはつい「どこがいいか」で考えてしまいますが、
実際は「その子に合うかどうか」
これがすべてだと思います。

迷ったらまずは体験授業を受けて、
子どもの反応を見てみてください。

親の評価よりも、
子どもの感覚の方が正確です。
いくつかの塾を比較してみると、
雰囲気の違いがかなりあることに気づきます。

無料で資料請求や体験ができるので、
複数見てみるのがおすすめです。

我が家の受験全体の流れは → こちら

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